便秘って色々な原因から来ているものですが、実は睡眠不足も大きく関係している事をご存知でしょうか?
こちらではその理由を説明していきたいと思います。

睡眠は、単に体と脳を休めるだけのものではありません。
眠っているときには、「副交感神経」という自律神経が活発になります。
副交感神経が活発になると、内臓の動きも同じように活発になるのです。
ですから、消化された食べ物が小腸から大腸へと運ばれやすくもなります。
つまり、便は寝ている間に作られるのですね。
しかし、睡眠時間が短かったり眠りが浅かったりすると副交感神経が十分に働きません。
その結果、便がうまく作れなかったり、大腸にある便がうまく直腸へ送られなくなったりして便秘になります。
便が作られなくても便秘になるの?と思う方もいるでしょう。
便はある程度の量がないと直腸がぜん動せず、便意が起こりません。
ダイエットで食事量を減らすと便秘しやすいのは、そのためです。
ですから、便が作られなくても便秘になります。

睡眠時間が長いからといって、睡眠不足にならないとは限りません。
睡眠は長さではなく質が大事です。
睡眠は、浅い眠りと深い眠りを交互にくりかえして目覚めへと向かいます。
たとえ長時間眠っても深い眠りに入れなかったり、深い眠りからいきなり目が覚めてしまったりすると、すっきりと目覚められません。
副交感神経も活発にならず、睡眠不足になるのです。
睡眠が浅くなる原因はストレスや運動不足もありますが、ブルーライトの影響も大きいでしょう。

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